先日uekisksk•も終了することができました。最終日は、午前と午後に青雁皮紙に刷る銅版画体験講座もありました。午前午後あわせて11名のかたが受講されました。11作品できたことになります。短時間ながらみなさん見事な集中力でそれぞれとても魅力的な作品を作られました。銅版画講座の様子はまた後日ブログでご紹介します。さて 9月の
ドニッチオープンのお知らせです。
9月7日8日と14日15日 14時から18時くらいまで、skskオープンいたします。まだueiki•の展示写真や壁に描いたドローイングは残っています。15日まで残してあとは綺麗さっぱり拭き取ろうとおもいます。ドローイングは センター公園の見晴らし台。始めは展望台と言ってしまいましたが、実際のところどっちなんでしょう?どちらでもいいとおもいますが。なぜその見晴らし台を描いたのか?しかも木炭で。センター公園はuekiまち歩きスケッチの今回のルートの最終ゴールということと、木炭の原材料は、柳の枝なので植物つながりということで使いました。「センター公園の見晴らし台」いつも遠くに見えているのに見えてこないもの。町のランドマーク的な建造物。一度行ってみるか、遠くから眺めているかのどちらか。センター公園には、大きなお墓がたくさんあるので、憩いの場とはあまりいえなかもしれません。公園には、ネコがたくさんいますし大きな松の木もみられます。
uekisksk•の会期中1回だけなくまち歩きだけでも頻繁に行えばよかったとおもいました。じっとお客さんを待ってるよりそのほうがまた新しい発見も日々あったかもしれませんね。
次回もしチャンスがあれば、そうしてみたいとおもいます。ご参加ご来場頂いたみなさまありがとうございました。
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